おみやげ

今回は夏におススメ、江田島市の「イモ氷」をご紹介します。
江田島でとれる「紅はるか」を使った、珍しいさつまいものかき氷。
氷の中にもさつまいもが入っているので、最後までしっかり「紅はるか」の味を楽しめます。

「チョコちゃん」は安芸太田町名産の祇園坊柿で作られたお菓子です。
地元のおばあちゃんたちがひとつひとつ、丁寧に手作りしています。
2015年にはおみやげグランプリの準グランプリにかがやきました。

「くにひろ屋の洋酒ケーキ」は府中市で50年以上愛される銘菓です。
ひとくち食べると口の中にじゅわっと広がるシロップと洋酒の香り。
少し大人のお菓子です。

新鮮な牡蠣を、ボイルした牡蠣から出たエキスの入ったタレにつけこんだ「カキ大将」。おやつ感覚でうまみたっぷりの牡蠣を丸ごと味わえます。

ひまわり畑のフロランタンは、広島県海田町花の「ひまわり」の花の種と、広島県特産の「レモン」をたっぷりと使った、クッキー生地のとても食べやすいお菓子です。　　
レモンの香りとひまわりの種の香ばしさが絶妙、とても美味しいので、ぜひ味わってみてくださいね。

川通り餅は、あのＣＭでおなじみ、広島県民なら知らない人はいないといわれるほど、有名なお菓子です。
程よい甘みとくるみの食感は、品があって食べやすく、子供からお年寄りまで喜ばれるお菓子です。
とても美味しいので、ぜひ、お茶と一緒に味わってみてくださいね。

かもめの水兵さんは、童謡をモチーフにした三原のお菓子。ブッセという洋菓子ですが、作ったのは意外にも和菓子屋さん。
紅茶にも緑茶にもあいます。おやつにいかがですか？

全国的にも有名な熊野筆ですが、高級品のイメージも。最近では化粧筆としても有名になり手ごろなお値段のものもあるようです。

実は広島が発祥の地のせんじ肉。こりこりしたほどよい歯ごたえと噛むほどにあふれる旨みが美味しい広島人のソウルフードです。

忘れられないパッケージが印象的な因島のはっさくゼリー。果肉たっぷりのゼリーにはクエン酸やビタミンが豊富に入っています。変わったお土産をお探しの際はぜひ。